90分やからすぐみれる!って思った。
ポンポちゃんの策略に見事にハマった。エンドロールみるのは好きやけど
こうやって映画のどこかに自分を重ねるって確かにしてたんだな。どんな鬱映画も、どんなB級映画も。
自分が人生の主人公だもんね!
そして、自分が創作に向いていない理由がわかった。今までの人生、満たされすぎているわ。クリエイティブだなーって人ほど何かに飢えていると感じていたけど、その足りなさが創作を爆発させてるんだね(もちろんその人たちが幸せそうに見えないわけではない。幸せに見えるんだけど、人によって何かが、どれかが足りてないと思わされる人たち)
以下、小ネタ
ナタリーちゃんが雨を楽しむシーンでやけに美形が映り込んでるなと思ったらアランでにやにやしちゃった
アランのやりたいことがなくてもある程度のところに落ち着いちゃう感じ、ぐさっときたなあ
大塚さんが、マーティンが、もう完全に京楽さんでにやにやしちゃった
あとなんか冒頭で〜〜やん!ってなったけどもう忘れた