tdswordsworks

悪の絵のtdswordsworksのレビュー・感想・評価

悪の絵(2020年製作の映画)
2.6
カットが良い。受刑者に絵を教えるのが通路だったりするところや、秘密基地のしなり具合など。
けれどそれだけ。登場人物のキャラ設定が浅く行動がすべからく短絡的で、主題であるはずの「作品に罪はあるか」を深く掘り下げられていない。
tdswordsworks

tdswordsworks