2020年268本目。東京国際映画祭で鑑賞。ワールドフォーカス出品作📽
【感想】
1.独特すぎる絵
囚人たちが描く絵が軒並み独特すぎて、この刑務所の囚人たちの芸術センスどうなってるのとなってしまっ…
第33回東京国際映画祭・ワールドフォーカス
映画として上手くない。演出も大仰でなにより脚本が下手。登場人物たちが意味不明な行動ばかりするのでどういうキャラクターにしたいのか定まらない。
なにより…
東京国際映画祭2日目鑑賞
「悪の絵」🇹🇼
犯罪者の描いた作品に罪はあるのか?
それが殺人犯の作品ならば、、
作者の名前がわからなくて、作品が好みなら認めちゃうかもな。
でも後から、作品のバックボー…
東京国際映画祭 スクリーン❼
言いたいことも伝えたいこともわかる…
ねんけど、なんだか台詞とか演出が微妙やった
思ってるより軽いと言うか、陳腐というか。役者さんも良かったんやけど、
テーマ性に対し…
TIFF4本目「悪の絵」鑑賞。犯罪者の描いた絵は芸術か、ただの犯罪者の描いた絵に過ぎないのか。本当の正しさとは何か、芸術と倫理観・道徳感を巡る問題を観客に突きつける。脚本が良く、所々にユーモアもあっ…
>>続きを読む【備忘】東京国際映画祭2020 13本目
罪を犯した人間が描く、美しい絵画。
芸術に製作者の咎の責を問うのか。
犯罪者と表現の自由問題、考えさせられるテーマでした……。
映画として非常にコンパクトに…
東京国際映画祭2020にて鑑賞。
犯罪者に表現の自由は認められるのかを追究した作品。これ本当に難しい問題で、日本でも近く作中に登場したような個展の開催が発表され炎上したばかりとあって実にタイムリー…
このレビューはネタバレを含みます
東京国際映画祭で3年ぶりに開催した、台湾映画特集「台湾電影ルネッサンス」。
4作品が正式出品されました。
そのひとつが本作で、英題は「The Painting of Evil」。原題は「悪之絵」。…
このレビューはネタバレを含みます
刑務所で囚人に絵を教える画家は、世間を震撼させた無差別殺人犯の絵を高く評価し、世に発表してしまう。
「芸術は純粋に芸術である。」と訴えるも被害者、遺族、加害者の家族から反発を受けてしまう。。。
昨…