東京国際映画祭、ワールドフォーカス部門にて。
いかにも台湾映画らしい、家族を題材にした笑って泣ける喜劇。
「父の初七日」のような父の死をめぐる追憶と、山田洋次監督作品のような家族のちょっとしたドタ…
本当に良かったし、
最後の描き方はずるいと思うほどに涙が
止まらなかった、、、。
まず、台湾映画の街自体の雰囲気や
言葉の心地よさなどが大好きなので
その点でもフィット。
そして、母として、女とし…
これもよかった。。。
最初お父さんのことでバラバラだったお母さんと娘3人が、最後は一つになる感じがとってもハートフルな作品だった。。。
台湾映画とか初めて見たけど、お箸使ったりとかお寺でお参りし…