東京国際映画祭 5日目鑑賞
米フロリダ州の裁判所。虐待等の問題を理由に保護された子どもたち。その子供を親の元に戻すか否かの審議の様子を映したドキュメンタリー作品。
次々に映し出される親、子供、里親…
#TIFF2020 11本目鑑賞作品
ラストはこちらでした
フロリダの家庭裁判所で、児童虐待を疑われる親の親権をどうするかなどが話し合われるリアルな法廷を追ったドキュメンタリー映画
仕事柄児童虐…
【東京国際映画祭2020】にて、
児童虐待の疑われる親が、次々と法廷に登場するドキュメンタリー映画。
観ていて、かなり疲れました。
横に座ったガタイのいい男性が、終始何かを食べていたせいもあり…
タイトル通り、フロリダの家庭裁判所の法廷での審議を撮ったドキュメンタリー
ここで行われているのは様々な理由で親から引き離された子どもを親元に戻すかどうかなどを審議する事
ナレーションや説明は全く…
東京国際映画祭にて鑑賞。
ワールドフォーカス部門内のラテンビート映画祭との共催企画から、ドキュメンタリーの『家庭裁判所 第3H法廷』。ちなみに、おそらく私の2020年のTIFF最終案件!
「家庭裁…
子どもは社会が育てるもの。産んだ親が育てていてもありがとう、産んだ親が育てられなければ手を離す選択をして、子どもがより良い生活を送れるようにするのもありがとう、産んだ親じゃなくても育てる人にもありが…
>>続きを読む米フロリダの裁判所で、
虐待等で保護された子どもを親のもとに戻すか、
親権を終了させて里親と養子縁組をさせるかを審議する法廷のドキュメンタリー。
記録を元に上手く構成したと言う見易いものではなくて…
東京国際映画祭2020 35本目
第1章はとにかく苦痛で仕方なかった。
何の脈略も説明も無い色んなケースがただただ映し出され続けるだけで、とにかく何も分からないし分からせようともしてない。
事件…
良心に従い偽りなく真実のみを述べます。食後のまどろみに勝てませんでした。
判事の人柄、バッタグリアさんの表情、里親の「なんでも協力します」という力強い言葉が印象的。寝てなかったら印象的な部分はきっ…