病床で世界的な理論予測へ至った物理学者の手書きメモを、ロマ女性の清掃係が預かって始まる奇想劇。
ロマ描くイラン映画って時点でもう。(・∀・)
全く異なる環境とリアリティを生きる2人の齟齬や対峙模様…
東京国際映画祭2日目鑑賞
昨年の映画祭で観たイラン作品の
「50人の宣誓」が好きだったので、今年は迷わずイラン作品を2作チョイス。
まず1作品目が「ティティ」
ロマ女性のティティと物理学者の出逢い…
TOKYOプレミア
暗く重い独特な雰囲気、
表情で心情を淡々と表現し、
毎年期待を裏切らないイラン映画。
今年のイラン映画は2作品とも代理出産の要素があり、それを強要させる男性が両作品にも出てい…
【TIFF2020】「ティティ」聖母のように美しい心を持った女性が身近に居たらどうします? 自分が醜く見えてしまうでしょうね。でも、出会ってみたいです。
https://t.co/Wi1ZXeAol…
東京国際映画祭にて鑑賞。
TOKYOプレミア2020より『二階堂家物語』のアイダ・パナハンデ監督の新作。イラン映画の『ティティ』。
昨年の『ジャスト6.5』や『50人の宣誓』を筆頭に、例年東京国際…
TIFF2020の6本目!
え…イランて大丈夫?
女性を殴るような男しかいないの?
ブラックホールの謎を解明しようとする物理学教授と、清掃員のティティが出会い、物語が始まる。
ティティ。
彼女…
病院で清掃員をしながら代理母をする女性は、脳腫瘍で入院する物理学者の男と出会う。ヒューマンドラマ作。境遇も異なり、不思議な組み合わせの2人ながら、2人の人生が一つ一つ静かに確実に交差していく様は面白…
>>続きを読む隣の友達が爆睡してた。
魔女ならもっとその設定活かせばいいのに。困った女ならもっと男を困らせればいいのに。煮え切らない、パッとしない、見栄えもしない
ティティ=33のときは何かあるんやないかと興奮し…