「今日は12月6日、1976年。怖いものはない、恐怖以外には」
序盤のこのセリフが一番好き
私が死んだら誰かが気づいてくれるのに、どのくらいの時間が必要か
「街の上で」で客が作品名をアメリカの“友達”って間違えてるっていうシーンがあって、そこから観たいなと思っていた作品。
「パリ、テキサス」が良かったので期待しました。「さすらい」「まわり道」も観たいし、「イージーライダー」「ベルリン・天使の詩」も観たい。好きなアーティストの尊敬する人たちを辿るようで、こうやって世界が広がっていくのが楽しい。
やっぱり映画で重要な色は黒と赤だよなあ。そう思うとネトフリ凄いな