トロント国際映画祭にて。
※追記 :映画祭版(米国公開のため再編集される前)を鑑賞した感想。映画祭時点でのタイトルは「Good Joe Bell」
これよかった。実話に基づく話。
脚本が「ブロー…
「ここはアメリカだ!自分の意見を言う権利がある!」
と差別主義者を擁護する父。
彼の息子はゲイ。
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この映画が無知で無教養な自分を反省するために作られたのならばいいけど
「反省してま〜す」…
マーク・ウォールバーグ主演のロードムービー。
オレゴン州に住むジョー(マーク・ウォールバーグ)の息子ジェイデンはゲイである事を理由に高校で酷いいじめに遭っていた。ジョーはいじめが如何に人を傷つける…
ジョーはこの過酷な旅を通して、この旅がジェイデンのためじゃなく、自分の為だったんだ、と気づいた意味はとても大きい。
「そもそもこれはお前の為にやってるんだぞ」と何度か、冗談ぽく言っていたのに。
不…