てらっきー

ハウス・オブ・ザ・デッドのてらっきーのレビュー・感想・評価

ハウス・オブ・ザ・デッド(2003年製作の映画)
2.8
SEGA開発のゾンビシューティングゲームを映画化

久しぶりに観たら面白いかな~と思ってw
昔観たときよりはマシだったかな(  ̄ー ̄)ノ




孤島で若者たちのパーティーが開催されている。
そこへ参加したいが為に怪しげな漁船を無理矢理に金でチャーターした男女たち

しかしその孤島にはとある噂が…




知ってる役者さんは『U-ボート』のユルゲン・プロフノフぐらい。
役がカーク船長だってw
彼だけが渋くて良かっただけに…残念(>_<)

黄色いカッパ着た船員も何かで見たことが!


パリピな若者たちが次々とゾンビの餌食に。

お前は脱がなくてもいいよ~
って奴がすっぽんぽんになっていくw


『マトリックス』の"ブレットタイム"みたいにカメラアングルがぐるぐる回る映像は技術の無駄使いww


元がシューティングゲームだけに銃で撃ち捲り!
その爽快感だけはあったかな。
てらっきー

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