ある人質 生還までの398日の作品情報・感想・評価・動画配信

『ある人質 生還までの398日』に投稿された感想・評価

2013年に398日もの間、IS(イスラム国)の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの救出劇を実話をもとに映画化。

怪我で体操選手の道を断念し、ずっと夢だった写真家…

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これも実話ですか、、、、、

日本人が殺されたのは
忘れようとも忘れられない事件。

過激派組織を題材とした映画は
初めて見たけど、
なかなかつらいものがあった。

彼らのセリフから思うことは、
復…

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theeyeye

theeyeyeの感想・評価

3.6
意見を言うには知識が追いつかないので、これらの事件が特に頻発していた当時のことを思い出したり記事を読み直すきっかけになりました。
rico

ricoの感想・評価

-
面白い。400日という長さは感じなかったけども。
悪質な交渉人もいるだろうから紙一重

数年前日本でも起こった、自分の意思で戦地へ行き人質として捕らわれた人に対する自己責任論。

今回デンマーク政府は身代金を払わず、家族が寄付によって集めていた。
作中、フランス人がいち早く釈放されてい…

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実話系なので脚色云々を語れません。
各国政府のスタンスも立場の違いで見方が変わるでしょうし。
テロリストと呼ばれる集団の中に、いわゆる西側の社会を経験した人が含まれるケースをよく見聞き(ニュース等)…

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やす

やすの感想・評価

3.0

ISによる監禁、拷問の様子が、少しだけでも垣間見ることが出来る作品。

ジャーナリズムの精神が全く無い自分にとっては遠い世界の出来事に感じ、平和ボケを痛感させられてしまう痛みがある。

あの家族は、…

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zeus219

zeus219の感想・評価

5.0
あの時、あの場所でわこんなことがあったのだなと分かることができて良かった映画
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