ペドロ・アルモドバル監督作の短編映画。
原案はジャン・コクトーの戯曲『人間の声』
ティルダ・スウィントンのひとり芝居で会話劇。
スーツケースに詰められた荷物を引き取りにくるのを待つ、恋人に去られ…
「元始、女性は太陽であった」
またこれまたどういう映画なのか全く掴めなかったほぼ1人芝居の短編映画。
生の舞台で観劇したら"すげー"ってなりそう。
あ、でも、そしたら家が燃やせないか?
女は…
観たのが今で良かった
3年前なら私も今すぐ斧買いに行ってた
こんな素敵な女性でもこうなるんだから世の人間が失恋で精神を病んでも仕方ないって
ワンカラーコーデにピンヒールのティルダ様カッコ良すぎる
…
待ち焦がれた電話が鳴っても慌てて取らずにAirPodsで取る、現代やわ。男性にべっちょり依存した中年女性の別れ際の泣き言。ティルダ・スウィントンの1人芝居。ラストにちょろっといい女が現れる、そこが見…
>>続きを読む私の美しさを狂気と憂うつと表現したの、まさにそれである。
薄暗いスタジオにあるハリボテの部屋の中で一人芝居、電話口の会話劇、個人的には特段おもしろいというわけではなかったがずっと観れたし30分があっ…
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