トニートニーチーボー

セブンのトニートニーチーボーのネタバレレビュー・内容・結末

セブン(1995年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

まずオープニングロールっていうのか?かっこいい

最後の展開とか怖すぎてチビリそうになったので先にトイレ行かせてもらいました。結末はなんか分かってたような、うん、ちょっとだけチープか?

しかし犯人役の人上手やなぁ。
感情揺さぶるの上手、映画館でみんな騒ぎながら見たんじゃないですかね。

けど妻、言ってなかったってことは、、なのかな?てか妻も動き奇妙だったよね、なんなのやろ

とりま、ふう、怖かった😐

※けーちゃんが言ってたブログ記事など読んだ、思考の深い人々尊敬する。ありがたい。しかし都会ってそんなに汚いのかなぁ。人すべての感受性の振れ幅に絶望(despair)する。
あとは、7つの大罪を犯さず清くいるための人智こと宗教に思いを馳せるなど。宗教があるから頑張れる人々、輝かしく思えてきた。(カナダのバイト先を思い浮かべてる。彼らが信仰心からきちんと働いてるかは不明だが)

待ってデヴィット・フィンチャーとは、ファイトクラブの監督か!なぜかユージュアル・サスペクツとファイトクラブが脳裏に浮かんでたので納得?