公開当時、キャッキャウフフ仲間と一緒に観てものの五分と経たないうちに結末へ気づき、鑑賞後顔を見合わせてしまったフィンチャー監督、ブラピ双方にとってキャリア最大の汚点駄作。デヴィッド・ボウイによる楽曲…
>>続きを読む観始めたら止まらなくて
観終わったらその余韻を次の日まで引きずって
寝不足も相まってぼーっとなっちゃった
一連の流れがあってのそのラストの衝撃が
強い
途中に出てきた図書館のシーンが素敵だったな…
このレビューはネタバレを含みます
ケヴィン・スペイシーこわすぎんよ.........
でも殺人の動機は何???異常者でひとくくりにされるわけ???
ラストはまあ、あー、これはそういうパターンね...ってかんじだったけど。私でも撃…
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