このレビューはネタバレを含みます
ドラマ『ウェンズデー』が超〜！楽しくって、私これ以上ないくらい期待してたのに余裕でそれ以上で超えてきて、なんか観てる時に🤤止まらなくなってきて、さすがにヤバいこんなん一気見したら嬉しすぎて死ぬ🥶って思って、合間に違うの挟んで観てチルっちゃおと思って、短編選んで観てみたら、ちょっと私には合わなかったですっていう長めの言い訳。ごめんなさい。でも冷静さを取り戻せたので見て良かった。
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両親の影がまとわりついて登校を引き戻そうとするカンジは、生々しくて好き。
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でも、
「最初は夫婦喧嘩かなぁと思って観てたら、真相がわかって泣きましたぁ😭」以外の感想を許さない圧が嫌。
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へそまがりな私からすると。
導入でミスリードを誘う作劇が、事件の悲惨さや遺族たちの痛みを、"劇的なネタ"にしようとしている魂胆に感じてしまって、不快でした。
監督の弁「実写だとキツすぎるからアニメで薄めて映像化しようとしたのです」っていう性根も、偽善者臭くて私は好きになれない。
アニメって、そういう使われ方して良い表現方法なの？
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『ダムキーパー』に似たヤダミを感じる。
今度公開される『対峙』には期待してます。
