え!そんなすんなり受け入れられるんならインターバル前まるっと要らないじゃん!てなりましたが、、、💦
まあ、このダラダラした前半があってこその後半なのかな。
おい、本人出たがるなよ、VSP🐻ちゃんで撮…
何の前知識も無く観た。なんじゃこれ、こんな映画観たことない。予想のつかない展開。きっとこうなるんじゃ、という期待を何度も裏切られ、思いもかけないところで大物俳優のカメオ出演。え?ええ⁈となりながらも…
>>続きを読む何よりまず音楽が全て最高でした!!
セードゥが最後心を入れ替えてというか、ちょっと考え方を変えてたのがもうホントに良かった…!!
セードゥさん大好きです…
てか一番勝ったのカールティクじゃんね…
あ…
最初から最後まで楽しめた…!
Shimha, Karunakaran, Bagavathiのいつメンも可愛い
主役の子、多分初めて見たけどイケメン…!これは好きになっちゃうよね
力を使って恐れられ…
とんでもなく面白かった!!
最後畳み掛けるように面白さが増して、気が散る隙も無かった。
結末には舌を巻きました。もうアートの域。
恐怖の目 と 尊敬の目 が違うということ、自分が浴びてきたのは…
カールティク・スッバラージ監督なのでひねりはあるだろと思ってた。でもまぁ、驚きの結末!というよりは、二転三転+映画作りのメタい設定を生かした…コメディ?
みんなゴッドファーザーやスカーフェイスみたい…
盲目のメロディーより面白い「踊らない」インド映画ってあるのかなって思ったけど、探せばあるもんなんだな〜 盲目のメロディーはプロット(とED)が素晴らしくて面白い、こちらは展開が奇想天外ぶっ飛びで面白…
>>続きを読むおもろすぎてぶっ倒れた。
「映画を製作する映画」なのだが、観る人によって『ディザスターアーティスト』にも『ナイトクローラー』にもなりえるジャンル不能のタミルの怪作。
主人公は短編映画しか撮ってない…
映画監督のカールティクは、適当なことを言うプロデューサーに従ってギャング映画を撮ることになる。よい映画を撮るために実在のギャングについて取材を重ねていくが、その行動が思わぬ展開を呼び寄せる。
イン…