京都シネマで上映されていたが、例の如く 見逃してしまった。。。
この主役の ユ アインさんの事を ネットで検索していたら ４つの麻薬投薬で取り調べ中…みたいな事が 書かれていた。。。
ヘェ〜…犯罪映画みたいな映画を見た後だけに 別に驚きゎ なかったが…
でも 彼って 『ワンドゥギ』とか 『バーニング』のヒトなんですよね。
本作の 役柄のせいか 同一人物…って感じが あまりしなかった。。。
本作…
口のきけないテイン(ユ アイン)と、片足を引きずっている相棒チャンボク(ユ ジェミョン)ゎ 卵の移動販売の他に密かに犯罪組織からの下請け仕事である死体処理で生計を立てていました。。。
なんか こんな嫌な仕事なのに…安い金額で 働かされてる感が プンプンするんです。。。
しかも 全く関係ないのに 誘拐犯の罪まで かぶらされて…
理不尽さを感ぜずにゎ いられない…
しかも ラスト辺りも あの誘拐された少女チョヒを わざわざ 逃してあげたのに チカラを貸してあげたのに…
思い遣りがありそうな少女だったのに…
ウーン🧐😔😣
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【ネタバレかも】
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ラスト…←正直 思いもよらない展開でした💦
学校に少女を送っていたテインを 少女ゎ学校の先生に 彼が誘拐犯みたいに言っていた様に思える。。。
ヒソヒソ話なので 彼女の言葉ゎ 聞こえなかったが…
主人公のテインと少女2人の間に 友情みたいな 思い遣りの感情が芽生えかの様に思えたが 彼女が 掌返しをしたのは 生きる術だったのか…
(父親から オンナの子に身代金を支払うのを 少し 渋られたりしていたものね)
