ハッピーカート

ドライブ・マイ・カーのハッピーカートのレビュー・感想・評価

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)
1.0
ダサい!

俳優、セリフ、衣装、小道具
雰囲気、全部。。

センス魂も、哲学もない、
あるのは薄っぺらい雰囲気とエロだけ。。
今の日本を象徴してる作品と思えば、
価値あるかも。。


この映画の米アカデミー賞ノミネートは、
金で買った! 
みえみえだ!

ある官僚に、
賞を金で買う話を聞いたことあるが
本当とわかった!
万引き家族も同じ!

この映画を誉めてる奴ら、恥を知れ!
ブタども!

「アカデミー賞にノミネートされたから、
日本映画は素晴らしい!」
これでまた、死に体の古い、自己満足の日本映画システムが存続される。。くそ!

この映画には、
日本人が好きな、負の要素が満載!
◎平穏、静粛。
◎内向的、暗い、無口がいい
◎貧乏、エロ、古いがいい
◎障がい者
こんなのをいい映画と言ってるから、
今の日本人は、穴の中のネズミなんだ!


あー、
日本映画が
世界の映画賞を総なめした
50年代。黄金の作品!
そして山中貞雄はじめ30.40年代
日本映画の関係者が、あの世で泣いてる!




追記
このクソ映画が、どうでもよい外国語映画賞を取ったあとすぐに、
松野官房長官が「歴史的快挙」とコメント!
ほら、国家が金だして賞とらせたとみえみえだ!
それにお前、映画見てないだろ!
日本映画は死んでる!
どうしてきちんと言わないんだ!


追記
週刊文春に、監督の父親は元官僚と書いてあった。。日本映画の衰退→それを隠すため金でアカデミー作品賞ノミネートを買う。。トホホな国やな。。