家福『大丈夫・・・僕達は、きっと・・・大丈夫だ・・・。』
俺『こっちは大丈夫じゃねェ~よ!』
・・・って、デジャヴ!?、デジャヴ!?w
・・・と言う事で、まァ、正直な感想を言えば、
『悪くは無いど、良くも無い映画』であり、
『良い部分と悪い部分が混在している(難しい)映画』
と言う感じでしたね・・・ハイ。
・・・と言う事で、『良い部分』は、
『画面(撮影技術?)は、結構、綺麗だった。』
『ワーニャ伯父さんの台詞を使って、その時々の
心情や物語の結末に向かって行く流れは良かった。』
『何気に、みさきの車の扱い描写が上手かった。w』
・・・次に、『悪い部分』は、
『嫁が単純にヤバイ奴じゃん!w』
(娘が亡くなったとは言え、それは・・・。)
『キャラクターに感情が無い!&血が通ってない!』
『高槻と言うキャラクターの件は要らなかったと思う。』
『そんな簡単に夜の営みを他人に話すなよ!w』
(相手は自分の子供位の年齢なのに・・・!w)
『さちの件・・・要る!?』
・・・と言う事で、
人間とは汚く、もっと生々しい!
そんな綺麗な文章で、まとめるな!
アメリカのマネか!?
アメリカのマネか!?
アメリカのマネか!?
ふざけるな!
(『村上春樹つまらない』by日本マドンナ)