このレビューはネタバレを含みます
原作は読んだけどうる覚えで、なんとなく1人で見るタイプの映画だよなあと思ったから、見るの遅くなってしまった〜とくにおもしろいとかつまらないとか勉強になったとか、あんまりなにも感じなかったけど、見てよかった。
「本当に他人を見たいと思うなら、自分自身を深く、まっすぐ見つめるしかないんです」
車内で音の語った物語を話す岡田将生は、そこまでのと明らかに違っていて、なんかすごかった。(演技力〜〜〜、!!!)
写真撮られて追いかけて、なんか清々しい笑顔で戻ってきて(え?絶対殴ったよね?)って思ってたけど、それにしてもあんなに清々しいことある?(笑)あのサイコ感がなんともいえん、すごい(笑)
(ユンスのとなりの女性の話し方がどうしても可も不可もない気持ちにもっていけなくて、出てないときはいいんだけど出てくると結構しんどかったなあ〜〜どんな意図であの話し方なんだろう)