キムボラのおなまえ!
あいしてる!ひとからの連絡に大号泣してる。まじで。
亡くなってしまって、もう一生会えなくて。この先こんな別れが何回もあるのかって思っていたら瞼を閉じていても涙が止まらない日…
配給ビターズエンド
とても良かった 濱口さんの作品の中では(全部観たわけではないが)1番好き
原作は未読
コロナ禍に光を差すような作品だった
この映画の大きな特徴のひとつが多言語だと思う(戯曲…
チェーホフの朗読、ヤツメうなぎの薄気味悪い話を細切れにストーリーとリンクさせながら?車内に配置することで、今までなら4時間をこえたであろう上映時間をたったの?3時間に短縮できたのではないか!?冒頭の…
>>続きを読む好きな映画か、と言われると即座に首肯出来ない。打ちのめされた。ただ待ち望んでいた濱口竜介監督作品がそこにあった。
脚本の密度が強靭。でもしっかり沈黙と間が惹き込んでいくのは流石。原作からの飛躍と着地…
村上春樹さんの同名の短編小説を映画化した作品。
監督は、濱口竜介監督。出演は、西島秀俊さん、『天気の子』で主題歌を歌ったあの三浦透子さんら。上映時間は、179分とかなり長目でした。
舞台俳優の家福…
広島舞台だし気になり鑑賞〜。
3時間長かった〜。途中、退屈に思うこともあり。DVDなら寝落ちかな。だから映画館で観れて良かった。そして観てよかった。
孤狼の血🐺2時間半の後からの今作梯子。
激しい…
喪失と再生の物語。3回、震えて泣いた。
ハッピーアワーで濱口竜介監督のファンになったので長尺なのは織り込み済み。確かにプロローグが長くていらないんじゃないの?って思うかもしれないけど、これが後から…
原作とは大分雰囲気違いますが、なかなかに面白かったです。
ワーニャ伯父さんとの相乗効果や、多言語の使い方が(劇中、劇中劇とも)凄いと思いました。
広島から北海道(修正前で仮定すると中頓別町)まで…
静謐で文学的な雰囲気の中で、戯曲とドライブを中心に据えつつ、物語が進行していく。村上春樹の小説が原作ということもあり、語られる言葉や出来事そのものは分かりやすくとも、それが問いかける意味や示唆が抽象…
>>続きを読む8/23 2回目。3.3→3.6になるぐらいに良かったが最後寝てしまった、、、多分私に主題が刺さってないのだろう
びっくりするほどピンとこなかった、、、どうして、、、良いショットはたくさんありま…
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