ドライブ・マイ・カーの作品情報・感想・評価・動画配信

ドライブ・マイ・カー2021年製作の映画)

上映日:2021年08月20日

製作国:

上映時間:179分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応
  • 岡田将生の車内の演技が素晴らしかった
  • 内面的な時間の進行が可視化されていた
  • 美しい風景や音楽が印象的だった
  • 村上春樹の世界観が表現されていた
  • 大切なことから目を背けずに向き合うことが大切だと思えた
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ドライブ・マイ・カー』に投稿された感想・評価

見た後すぐ何か書くべきかと思ったけど、案外書けなかったから。今。
みんなうだうだフィルマークスで語ってて、羨ましくなったので、私なりにうだうだ語ってみる。

ずーっと車に乗っている気分だった。
うち…

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(改行するまでは読む価値のないことを書いているので飛ばしてください)
当たり前のことを恥ずかしげもなく書くことにする。それが許されるような気がこの映画を観終わったあとにしたのもあるし、そうしたいと思…

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さ

さの感想・評価

3.0
うーんむずかしかった、もう一回見る

 妻を無くした主人公が舞台やドライバー、そして間男を通じて喪失に向き合ってゆく話。映画全体の雰囲気は落ち着いたものになっているものの、約3時間(最初の30分程は少し退屈に感じる人もいるかもしれない)…

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nanochi

nanochiの感想・評価

3.5
喪失によって芽生える絆、つながり、同じ人をなくすこと、同じようになくすこと
ザキヲ

ザキヲの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー国際長編映画賞受賞作。

見返してみると、素晴らしい作品だと改めて感じます

◼️家福(西島秀俊)と高槻(岡田将生)という、対になる存在

岡田将生演じる高槻は、自分の欲求に正直で、かつ自…

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過去に小説で読んでみて考えさせられた作品であったため映画でも視聴した。
物語は終始物静かな雰囲気で進行し、家福とドライバーであるみさきとの交流を通じて、各々の心情やここの傷が明らかになっていきました…

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paradox

paradoxの感想・評価

-
眠かった
utagatari

utagatariの感想・評価

3.6
村上春樹の小説を読んだ後のきもちになった

24-0511-012

インターナショナル版179分は正直長かったけど、多言語演劇で多様な国の役者が感情を込めず棒読みで台詞を一度解体し、理解出来なくても手話によって伝わり改めて言葉が自分に染み込んでくる感覚は特別な体験。…

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