市川雷蔵『眠狂四郎』シリーズ第6作。
武家育ちの能面女の身の上話を一両で買った眠狂四郎。
翌朝自害した女は藩主の妾であり、その子が世継ぎとして連れ去られる…。
冥土の土産に円月殺法を披露する姿は相変…
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藩に楯突く狂四郎さま🏯6/12
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眠狂四郎シリーズって多情剣、炎情剣、魔性剣とか似た名前が多くて半年後にどれがどれやった?って聞かれたらたぶんもう答えられないですが(おい)、それでもいいんで…
眠狂四郎第6弾!
ある娘の自殺が狂四郎の心を突き動かす…
子供を守る物語ではありますが、座頭市とはまた違ったアプローチですね!
相変わらず狂四郎が人間として面白いので見応えのある物語になっています…
眠狂四郎シリーズ第6作。劇画チックな血飛沫と淫靡な黒ミサ儀式、狂四郎が築く死体の山。エログロに舵をきりつつも、狂四郎が子供を護る回なのでクールなニヒルさも、女好きも封印するどこか健全で不思議な回。ヘ…
>>続きを読む円月殺法を得意とする浪人剣士の活躍を描いた時代劇「眠狂四郎」のシリーズ第六弾。
市川雷蔵が主演、瑳峨三智子、長谷川待子、明星雅子、穂高のり子、若松和子らが共演。
原作は柴田錬三郎の小説。
狂…
眠狂四郎、第6弾
狂四郎自身の一言で自害してしまった女性、その女性を母親のように慕っていた子どものために償う行動の狂四郎。
嫌われながらも、子どものために償う姿勢を見せる。…
81分でこの厚み!
恐れ入ります💦
眠はホント冷たいようで、ワケアリ物件に手を出すから人が悪いというか?人がいい☺️
雨の夜、眠狂四郎は貧しい身なりの武家育ちらしい女から声をかけられる。自分を買…
狂四郎がさらわれた子供を助けに遠征するの巻。
それまで殺人マシーンのキャラだったが今回は人間味のある狂四郎で、スピンオフに近い雰囲気もある。
見どころは、狂四郎に恨みを持つ女(瑳峨三智子)が、あの手…