音楽とSFという事で公開中の「映画ドラえもんのび太の地球交響楽」もこんな宇宙思想だったら観るのになって思ったり、思わなかったり。アフロフューチャリズムならむドラフューチャリズム。ド・ラー。ビバ!70…
>>続きを読む考えずに感じながら観た。良いです。
とにかく70‘sの臭いと主張が埃っぽいけどギラギラした映像とフレームに合って引き込まれた。
もっと音楽のみのシーンがあれば最高だった。
にしても内容が独特過ぎて頭…
アフロフューチャリズムという概念を理解できる映画だった。
時代もあると思うが、「元々は黒人が上だった」ということを誇示していたのと、人種問わず女性の描かれ方が若干残虐性を帯びているように感じた。
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元祖マルチバース、名言だらけ。
あらゆる隙間(スペース)はスペース(宇宙)
に繋がっているのかも。日々いろんな隙間をみつけるのが楽しくなった。宇宙への出口かもしれないから。スペース イズざ プレイ…
1974年。ジャズ演奏家にして宇宙大使であるサン・ラーが地球外よりやって来て、「音楽で衆生を救う……地球はもう終わっている……」とか言いつつ演奏したり説法したり、靴のデザインをバカにされたりNAS…
>>続きを読むアマプラ。サン・ラーって誰?SF映画っていうから一切ググらずに見た。
宇宙から来た黒人ミュージシャンがライブをやるけど演奏はせずに演説をやる。宇宙の武田鉄矢か。ラストは仲良くなった黒人みんなを宇宙に…
原題『Space Is the Place』 (1972)
監督:ジョン・コニー
脚本:ジョシュア・スミス、サン・ラ
撮影:セス・ヒル、パット・ライリー
音楽:サン・ラ
編集:バーバラ・ポクラス、…
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