本日の一本。
懐かしい！過去シーンを流用しつつアスナ視点でのアインクラッド編第一層の物語を追想するので初期からSAOを見ているファンにとってたまらないと思う。ただし僕はオーディナル・スケールで満足して観るのやめちゃったタチなのでそこまでソードアート・オンラインを追いかけている訳ではない。
とはいえ、やっぱりアインクラッドはしっかり観てた訳だから、感慨深いものがある。そこはあんなことあったなとかつて一緒に攻略するような目線で見ていたのに！もう2022年で作中と同じ年になっちゃったんだね。もはや親目線になってしまっている。またあのときのSAOを観れて嬉しいやら悲しいやらだ。
まぁなんというか、劇場版というより追加エピソードみたいな感じでこれはガルパン最終章みたいな形なのか、続きが作れるように出来るよう調整されていた。だからまぁファンはまた見に行くんだろうなきっと。
しかし、ログインして最初の画面はレディプレイヤーワンを意識したんかな？あと、ミトが中尾隆聖ボイスでサーヴァントの格好しているのはちゃんとサプライズになっていましたかね。そこら変詳しくないんであれなんですけど。（当時はニヤニヤしながら見ていたキリト君が今見返すとキッツいですねぇ、年取ったなと感じたシーンでした）
