久しぶりに凄いの観ました!
はじめからラストまで重すぎて希望が見えてこなくて酷過ぎるストーリー。
唯一、神父の語りだけが癒しでした。
前置きなしで鑑賞しましたがいい意味で良作に出会えました。重い…
恐くて、哀しすぎて、虚しすぎて、観ていられなかった。
比べるものではないが、すぐに塩田明彦監督の「カナリア」を想起。もう観たくない。
弱者が解放にどれ程飢えているか知らない奴らに、正義の一刺し。
…
このレビューはネタバレを含みます
なぜか「よこがお」に続いてまた加害者の家族が主人公の映画を見てしまった。自分は意図せず事件の中に巻き込まれてしまう。
現実にもしこんなことが起きたらどうしていいかわからないかも。
最後武器を持って…
テイッ👮でお馴染みの手越祐也。若い。てかまだ子供w
ガキ共の棒演技っぷりに,だから邦画は駄目杉君😢と絶望的気持ちになった。
途中までは退屈で流し観で。ちょっと面白くなってきてラストまで行けた。
ド…
本が好きになったきっかけの本ですごく好きで何回も授業中読んだ。
やっぱり端折られてたりでも新しい事実を知れたし小説を読んでいたからあまり違和感はなかった。
しゅうじは関わった人間の全てを背負っていっ…
原作が前・後編に分かれる長編小説なので、2時間映画に収めるには物足りなかったかなと。
もう少し、シュウジの内面の部分を深く描写してほしかった。
手越や、他の子役はウブな演技だったけど、
その周り…