中国映画週間2020

ジョウシュンとあてくしの大好きなフランシスンが出てるってだけで観るに決まってるやつ

めっっっちゃ中華系サスペンス！
でもちょこちょこコミカルなやりとりがあって、
検事と弁護士、過去と現在、真実と虚構、
そういった色んな視点が現在の事件によって明らかになっていく流れは、好きなんやけど、
回想になるとジョウシュン演じる主人公と、なんか付け鼻つけたようなもう一役の歌手の出立がひどい笑
そんなメイクで一人二役すんの？てなるし、物語に入っていきたいのにそのメイクが邪魔してくる…。

でもまあとにかく、結構軽く観れるし、最後まで真実や人の心がわかりづらくなってて、結構面白かった
でも最後とかの演出は、昭和だわ〜

ジョウシュンが相変わらずきれいなのと、
ンの北京に着いたらめっちゃ寒がってるのかわいすぎて萌えた

ジョウ・シェンの声が好き。

• #〆

東京中国映画週間

個人的に呉鎮宇出演作のクオリティについてはハードルが低いのでお話は置いといてwとにかく鎮宇のいろんなコスプレ(違う)が愛でられ最高～スリーピース姿が超超カッコ良かった～。観る前はどうかな？と思ってた周迅とも意外にお似合い。
他には、私の中で“素敵メガネ上司”第1位の祖峰が見慣れぬロン毛で出てきたり、中国史劇でお馴染みの王天辰とか『長安二十四時』ではめちゃ格好良かった魚腸こと李媛もちょい役で出てます。