4つの勢力やそれぞれの人々の思惑。新たな用語や舞台、情報量の多さに戸惑いながらも、食らいつく。お掃除大会の流れに笑った、なんなんだ。
月に人がいた！という伝説が真実だったのに、ベルリ達が基本的に飲み込み早すぎるのか、そういった描写をなるべく省いてるのか、劇的なリアクションせずに次のシーンですんなり受け入れてたりするから、視聴者の感情が置いてかれそうになる。でもなんか皆生き生きしてて、絵も綺麗だから観れちゃうんだよな。
ラライヤやベルリ、アイーダの話にも動きが見られ、色々と展開が進んでいく。
余談だけど、ラライヤの声って、のん(能年玲奈)の雰囲気にめっちゃ似てるな〜と思った。
