ブラッド・ピット主演、伊坂幸太郎原作いうのが気になって映画館で見た。いまさらだけど記録。
とにかく運の悪い殺し屋がブリーフケースを盗むだけの簡単な仕事を請け負い、高速列車に乗り込んだものの数多の殺し屋に狙われ、息付く間もなく京都を目指すって感じのストーリーだったような。
作中で描かれる東京駅、京都駅が近未来感あってなんかワクワクしたな。あと、アクションシーンの間で出てくる殺し屋たちの掛け合いもクスッと笑えて面白かった。
記憶が曖昧なのでもう1回見たい。最後はとにかくド派手な戦闘シーンだったことも何となく記憶あり。