スラバヤ

港の乾杯 勝利をわが手にのスラバヤのレビュー・感想・評価

港の乾杯 勝利をわが手に(1956年製作の映画)
4.0
全然勝利してない。まるで繋がってない駅の追跡シーン。芦田伸介は楽器を叩いたり、花を食べたりナイフを喉元に突きつけたり、催眠術をかけたりとキモすぎて凄い。競馬シーンのオーヴァーラップ。見つかっているはずのものが二度見過ごされる。
スラバヤ

スラバヤ