脚本、高田亮だったのか！
どおりで好きな言葉の間合いや、温度だったなと納得。
サブカルなんだけど「花束みたいな〜」のようなキッチィ地獄はなくて、構成も見やすい。
ロケ地ほとんどわかる中で、今は無きスペイン坂の渋谷・シネマライズが一瞬出てきた時、うわーっと思い出が込み上げてきてなぜか泣きそうになりました。
ラフォーレでの待ち合わせ、端から端まで90年代のオシャレキッズのスタイリングで眼福すぎて見惚れちゃいました。
あんなにアイテム集めるの絶対大変だけど、資料集めから何から、衣装部超楽しかっただろうなぁ
なんか色々良かった
