このレビューはネタバレを含みます
土屋さんのキヨシ感がよかった、っていうか、柳楽くんお芝居うますぎて震えまして、大泉氏は食わず嫌いだったことがわかりました。所作指導に松ちゃんの名前があってニンマリしつつ、劇団ひとりが天才ッッ!
キス我慢アドリブ長回しが頭によぎり、この人ってひょっとしたらひょっとするんじゃ?ていうか天才なのでは・・の当時の記憶が蘇り、この特殊メイクはマジ歌で培ったもの?もしかして劇団ひとりなの!?なんて思ったら涙が止まらなくなり、劇団ひとりの物語ように思えました。ゴッドタンの人がオリンピックの人になって紅白の人にもなってNetflixの人になって、なんてゆうかしびれました!