すい

オーストラリアのすいのネタバレレビュー・内容・結末

オーストラリア(2008年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで安心して観れた。
バズ・ラーマン監督は悲しい結末の作品を作るイメージがあったので、最後に突然誰かが死んで陰鬱な雰囲気で終わるんじゃないかと覚悟していたけど、普通に後味の良いハッピーエンドと言えるような温かいヒューマンドラマだったので少し驚き。
普通に面白かった。
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