ゆい

オーストラリアのゆいのネタバレレビュー・内容・結末

オーストラリア(2008年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ニコールがただただ美しい。ヒュー様の上裸も拝める。そんなことはさておき内容も壮大で、厳しさも伝わってきた。オーストラリアの自然、先住民、当時の世相。

途中で(明らかに日本人役者じゃない)日本兵も出てきて、真珠湾以外では日本の悪さはあまり耳にできなかった若い世代側としては心が痛んだ。

途中出てきたイケメン紳士に見覚えがあると思ったら、トムクルーズのカクテルのお師匠さんだった。歳を取っても、いやこの映画のときの方が渋くてイケメン。
ゆい

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