ティーヌ

偽りの隣人 ある諜報員の告白のティーヌのレビュー・感想・評価

4.0
政府の諜報員が、民主化活動家のターゲットと仲良くなりすぎて、敵にまわってしまう話。
好きなんだけど、主人公が、国家に仕える理由がよくわからない。
軍事政権がアホだし滑稽だし、あまりにも活動家が素晴らしい。