クリーム

ガール/その女のクリームのレビュー・感想・評価

ガール/その女(2020年製作の映画)
3.5
途中まで面白い。終盤が面白くないわけではないけど、好みじゃなかったです。ベラ·ソーンは、体当たりの演技で良かったと思います。ミッキー·ロークは、益々、顔が変わってた。悪役は流石でした。

母に暴力を振い自分達を捨てた父がやって来ると言う手紙が届いた。母は殺されるかも知れないと不安がっていて、少女は、先に殺してやろうと父の元に向かいます。しかし、すでに殺されていた。 少女は、真相を知りたくて街に残るのだが…。



ネタバレ↓



コインランドリーで知り合った男と激しい揉み合いになり、保安官が仲裁に入り、車に乗せられた。すると2人は実は兄弟で、少女の父の金を狙っていた。父を殺したのはこの2人だったのだ。
少女は、危ない所を何とか逃げた。
真相を聞く為、弟の元へ行くが、揉めた末、弟はガウンに火が引火して自滅。兄に追われる。
バーの女から、父が娘の為にお金を貯めていた事や彼女を探していた事を聞かされた。父が持っていた思い出の写真から、お金の隠し場所に気が付いた少女は、その場所に行くとイカれ警官と遭遇し再び殺し合いに。少女の斧がヒットして男は死亡。男から、母は男の妹だったと教えられた。全ては、母が仕組んだ事だった。手紙で少女の父がお金を貯めていた事を知り、自分のイカれた兄弟を利用して、父を殺させ、金を奪うつもりだった。
母に何故、父と自分を引き裂いたのか?と訪ねると浮気されたと思ったから。アホみたいな理由のイカれババアだった。怪我して歩けないのもウソだった。

イカれ警官兄弟vs少女の殺し合いは、結構楽しかったのに母の真相がチープ過ぎてちょっと残念でした。
イカれ警官の弟が、持ってた水でふやかしたジャーキー…。絶対、食べたくない。アメリカではポピュラーなのか?そんな訳ないよな。
スリルもあるし、そこそこ楽しめる映画では、ありました。
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