すし

マ・レイニーのブラックボトムのすしのレビュー・感想・評価

2.5
はじめはただのじゃれ合いというか小学生の言い合いみたいなもんかと思ったら。
レヴィーの身の上話が出た途端、雰囲気がガラッと変わって、そこからずっとヒヤヒヤした。
「残飯としての自覚」
いい意味で後を引く映画だった。
20230523
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