このレビューはネタバレを含みます
これは祖父の葬式を経験した23歳くらいのときから常々感じていることなんだけれど、葬式の一連の流れは結局は残された者の気持ちの整理をつけるための意味合いが大きいと思う。
最後、おのおのが仲間の死をきちんと悲しみながらお別れできてよかった。しっかり悲しむことができたら、きっと前を向いて自分の人生生きていける。🌇
しかし若葉竜也は相変わらず最高すぎたし成田凌はヨシオでしかなかった。さすが
小ネタがちょいちょい笑けたのと、
物語が一瞬とんでもない方向に急カーブしたのも結構すき🫀
これは何回も見て笑いたい映画。