世界で一番しあわせな食堂のgdbsdtaのレビュー・感想・評価

フィンランドの片田舎の食堂へ突然やってきたアジア人親子と、その食堂を経営している女性の話。

わかりやすくよく出来ているのかもしれないが、シンプル過ぎて物足りなさは感じる。

ただフィンランドの良さは伝わったし、美しい映画だった。

あじがあって面白くて良い人なお気に入りのトナキャイオジサンは、まさかのあの人なのか、もっと俳優やればいいのに体調すぐれないのですかね。

アキのにいちゃんみたいだけどこの兄弟は音のセンスが良くて好き。

上手い飯作れる人はやはり凄いな。