さよなら魔法少女の作品情報・感想・評価

すごいすごいなんだこれは

どのカットも無駄がなくて、熟練の格闘家の蹴りのような、走馬灯のような一瞬にいろいろ詰まっていた
わかったようなわからないような気持ちになって2度観した

音の繋ぎがすごいすき

無色透明、あるいは、白色、をメタに知覚させてくれる作品があるとして、こちらはどちらかといえば後者、空気の話
たぶん白色ってカンバス的なね