ちょっと残念なジムの営業マン、テディ・ジャクソン(ケヴィン・ハート)が、誰もが恐る拷問屋(殺し屋?)のマン・フロム・トロント(ウッディ・ハレルソン)と間違われるハメに陥いるお話。
FBIにそのまま、マン・フロム・トロントのフリをして、テロを目論む犯人に接近しようとするが、あっという間にマン・フロム・トロントに追いつかれ、その立場を利用されることに。
ケヴィン・ハートの善人ぷりがぴったりで、も放って置けなくなる。
マン・イン・トロントがそこまで卑劣じゃないところがちょっと拍子抜けかな。でも、ドタバタで面白くて、気軽に観られて良かった。
ペニー(ケイリー・クオコ)も出てたよー。