めちゃよかった
泣いてしまった
特にあの太っちょくんが死んじゃった時ほんとに涙が出た
あの子とおばあちゃん、死んでしまってから初めてミュージックの音楽の中に登場できるのがほんとに泣けた。
最後の曲の歌詞「自分を愛せない貴方に私は愛せない」みたいな、、
これがミュージック以外の登場人物みんなに当てはまってると思う。
ミュージックの周りのみんな、自分のことを心のどこかで愛せていなかったのが、物語が進むにつれて、ミュージックのおかげで自分のことを愛せるようになって、初めてミュージックを心から愛せるようになるんだと思う。
