音楽シーンと相反して、現実世界はかなり暗めからの結論「愛があればなんとかなる!YEAH!」って感じだったけど、合間合間の音楽シーンになると毎回無性に泣きたくなった、というか泣いてた🥲
難解なシーン…
最初っから合わないなってわかる映画と途中まで気づけない映画がある、
これは後者、終わりに近づくにつれてキツかった。
死ぬほど文句言いたいけど、とりあえず障害のある家族、この場合ミュージックに対して…
これはとても良い方の、長いMusic Video!!!!
1番の感想は「ミュージック、なんて可愛い名前なのミュージック」
あと周りの人たちが優しすぎて冒頭から泣いた
あんくらいデカく優しくなりた……
ズーも隣人もミュージックもみんな優しくてかわいくて大好き。
人は簡単には変われないし、自暴自棄になることも失望することもあるけど、ズーみたいに変わりたいと思えるきっかけが側にいて支え合えたらいいな…
冒頭の、自閉症の妹・ミュージックが日課の散歩に出かけ、周囲の人々がそれをさりげなくサポートしながら見守る、という一連のシーンに溢れる優しさ、温かさになんだか何よりもうるっとしてしまった。そしてそれが…
>>続きを読むもともとSIAの大ファンだから初めからプラスのフィルターがかかっていたかもしれないけど、それでも鑑賞中に自分が感じたものを大事にして☆5にする。
ポジティブにガン泣きした。
脚本にはツッコミどころ…
元アル中ズーが自閉症(?)の妹ミュージックの間でよく分からんタイミングでミュージカル始まるMV映画。余りの内容の薄さにミュージック役の若い人が監督だとばかり思ってました。
撮影の技術がかなりしっか…
全力で推したい作品キター!!
一番最初のミュージカルパートで、
彼女が抱えているものをチラリと見せつつ、「たった一つの体、私の味方でいて」という歌詞の強さ。
ポップでありながらもテーマは重く、それ…
2年ほど前に『キャッツ』というミュージカル映画が公開されたが、裸体の人間にフワフワの毛が生えたビジュアルがなんとも言えない倫理的なレベルでの拒絶感を生んでいた怪作であった。そしてこの作品はその段階…
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