なかなか強烈な
菅田くんの映画かと思ってたのに、意外と小栗くんの映画やーんと思っていたら、まさかの展開にショックを受ける笑
いや、キャスティングがよかったね
Fukaseさん、このメンバーの中にいても平気な存在感でした
話の設定としては面白いけど、もっと裏があるんじゃないかと思わされる
クライマックスで犯人にナイフを振りかざした時の彼の表情、奥さんや生まれた子供たちを陰から見ている様な視線、エンドロール後のナイフを研ぐ様な音・・・
モヤモヤする終わり方やなぁ笑
小説版、漫画版と、それぞれちょっと違うらしいので、読んでみたいかも
