漫画家として売れることを願いアシスタントを続ける主人公。
ある日スケッチのために足を踏み入れた一軒家で、4人一家の殺害現場と犯人らしき人物を目撃。
それをモデルに描いた漫画は大ヒットするが…🔪
今までに見た邦画サスペンスのなかでもかなりハラハラさせられた良き作品🙆♀️
わたし自身が4人家族の一員ってのもあるので😱
血のりもたっぷり🫰🏼🩸
そして、こんな立派なタワマンが出てくる邦画を初めて見た(笑)もっと家が立派な作品あるん?🤔
こんな昼間に殺人?
血まみれで凶器を持ったまま無事帰宅?
など、リアリティないなと感じたシーンも多々あったけど、まあ気にしない😆
これは褒め言葉のつもりなんやけど、深瀬くんは本当にこういうサイコパスおりそうやな、人殺しをしてても不思議じゃないなって思わされて怖かった…
ボーカリストゆえに落ち着く声がまた恐怖。
あの家の美術は気持ち悪くて最高だったけど壁画のスマイル ☺︎ も深瀬くんが描いたのね、多才😳
それはそうと主人公は「いい人すぎる」「お人好し」みたいに言われてたけどまったくいい人には見えなくない?🫤
ただただ奥さんだけいい人で悲しくなった(笑)
あとはオープニングがかっこよかった🌟
そしてエンディングの刃物を研ぐ音もゾクッとした、もうその先が読めてしまうやん…
遺体の激しい損傷は見ていてキツいものがあったけど、わたしが一番ビックリしたのは振り向いたときに刃物持って立ってた落武者みたいなあの男😂
作中に出てくる漫画「34」は面白そうだし絵もめっちゃ好みなので普通に読んでみたい📚🥰