昭和ラッキー

キャラクターの昭和ラッキーのネタバレレビュー・内容・結末

キャラクター(2021年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

鑑賞記録

Fukaseを見る為だけの映画。
今後の彼の俳優出演に超ご期待。

話にはリアリティがゼロ。
中二向け。

大人なので、
そんな大ヒット漫画と事件連動してたら警察もマスコミも大騒ぎ、
僕らだけが気づいて注目とか萎える。

いくら大ヒット漫画でも連載開始一年で、そのタワマン住めない。印税っていつ入るか知ってる?と萎える。

そんな大事件に発展したのに、捜査の場所一箇所に絞っちゃって、作者の奥さん自宅に一人ってと萎える。

Fukaseだけが最後まで頑張る。
Fukaseだけが頼り。
だから小栗の旬も途中でいなくなる。
もはや菅田の将暉は伏線回収のためのコマでしかない。

Fukase頑張れ、
Fukaseサイコパス。
Fukase年齢不詳。
Fukaseもしかしたら他人には見えていない存在?

と最後までFukaseを注視する映画。

セカオワファンがどう思ってるのかは謎。
昭和ラッキー

昭和ラッキー