人生は、美しいの三好次郎のネタバレレビュー・内容・結末

　涙腺が何度も刺激されるいい映画だったけど、旦那のヘイトコントロールが少し遅かったのでそこが少しマイナス
　愛してるがゆえに不器用、っていうのを描こうとしたのはわかるけど

/恋愛きっかけで絶交したはずの旧友と何事もなかったかのように再会を喜び合う場面、「この世にはいなくても、彼女は側にいる」というシーン直後に「ゴースト/ニューヨークの幻」の広告が映るラストが特に涙腺どころだったなー