女の子を育てていたので男の子とはまた違うんだろうと思いながらも共感できるところが多くあった。怒りたくないのに怒っちゃう、でもみんな大好きなのに。そんなとき泣きながら抱きしめてたなあ。子どもたちは育っ…
>>続きを読む子供の小さなコミュニティの中で学ばなければならない事と、もっと広い世界で沢山の人と触れ合って感じて気づける事がもっとあるという事、後者は大人である私達だから感じられる事でそれを大人の私達が子供に対し…
>>続きを読むリアルだったなー。
小学五年生男子、もうなんか別の生き物だよね。
自我も芽生えて、ひとりの人間で考えもそれぞれあって。
親が制御するのが難しい年頃だと思う。
3人の母親と3人のイシバシユウくんがでて…
大島優子の名前を見つけて、オッ?となったらそういう使い方…!
思いの外重たい話が重なってて困惑…
子供たちの感受性の強い心境もなかなかに心抉られて、自分が、子供の頃の母親や父親、家族に対する気持ち…
10歳の息子をもつ母親3人の家族模様。
夫たちの家庭への向き合わなさ、妻が家庭を守っていかねばならない暗黙の感じが、
いまだ根強く残る男女の不平等さを突きつけられているようで、苦しい。
それでも…
子は親を映し出す存在なのだ、と
親の本当の気持ちは歳をとるまで、わからない
親は通ってきた道なのに、上書きされ過ぎていて、わかってくれない
と思うので、私はまだまだ子の位置にいる
みんな本当は…
母親は強い、たくましい
家族を守るために一番がんばってくれている
子育てって難しいな~
そんな一言で片付けられるような話じゃない
高畑充希が行ってた喫茶店"シルビア"
何度も行っている場所だから…
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