【新年1本目に相応しい作品】
明けましておめでとう御座います。
去年は何かと忙しく100本を見ることが出来なかったことが悔やまれます。
今年も転職を控えており、コンスタントに投稿できませんが、マイペースにお付き合い頂けますと幸いです。
さて本作は、キアヌの荒々しいアクションで世界を熱狂させた『ジョン・ウィック』と同じ脚本家によって手掛けられていまして、引けを取らない出来栄えとなっております。
前情報をほぼシャットアウトして鑑賞したので、クリストファー・ロイドが登場したシーンでは思わず声が出てしまいました。
ポテチを頬張り、コーラで流し込みたくなるような、そんな爽快なアクション映画です。