このレビューはネタバレを含みます
痛い痛い…!痛みに眉をひそめてしまう映画!
最後まで(ループもの?)(おじさんが超能力者?)(おじさんは記憶喪失…?)とか色々考えてたけど、おばさんが引っ付いてるところで結局接着剤がすごいって話ね!と納得した。これ接着剤のwebCMですって言われても信じちゃうかもな〜
おじさんのおでこの打撲痕がだんだん濃く痛々しくなっていくの耐えられなかった。想像を絶するような痛みの描写よりも、親近感のある痛みの描写のほうが体にくるものがある。
最後におじさんが気絶から目を覚ますのは、「実は全部おじさんに利用されてました!」ってことかと思ったけど、普通に「おばさんの悪事はこれでバレてしまったのでしたチャンチャン」とも思えるね。