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哺乳瓶のtetsuのレビュー・感想・評価

哺乳瓶(2016年製作の映画)
3.8
BSSTO ユーザー審査会で鑑賞。

家のありとあらゆるものの場所が入れ替わっている?!子持ち男性が経験する予想外の出来事。

興味を惹かせるスムーズな展開、ジャンルさえ変わってしまう予想外なラストも含めて、素晴らしかった。

かなり、賛否両論別れる作品だとは思うが、独自性が高く、短編だからこそ、出来る作品だと思った。


参考

哺乳瓶 / Bill|THEATER|Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE
https://sst-online.jp/theater/9574/ 
(本編はコチラ。)
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